自分の“責任園地”を持つー寺尾果樹園六代目にお会いしてきました!




先日、「寺尾果樹園」の後継ぎ息子・寺尾奏周くんにお会いしてきました。

「寺尾果樹園」と言えば、愛媛県四国中央市で頑張っている柑橘農家さん。

 
明治39年開園なので、100年以上経っている、歴史ある農家さんです。

 
最近では、サークルKでオリジナルジュース「極(ごくっ)」も販売されており、なかなか高級路線で手広くやっている印象を以前から持っていました。

 
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なんと、百周年の石碑もあるようで、「精墾100年 伝統のしずく」とカッコイイ文字が刻まれています。

現在、五代目まで刻まれていて、今回お会いした奏周くんやその先までの名前が刻まれるよう空けてあります。
 
 
そんな六代目となる奏周くんは、一昨年、愛媛大学を卒業して、そのまま就農している若手農業者。
最初は慣れない作業だったようですが、父を追い越せ追い抜けと、モチベーションを上げて日々頑張っているようです(下写真右端)。

 
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驚いたのは、自分の園地を持っているということ。
(お父さんと一緒に作っていない、自分だけの園地があるということです)

 
手入れから収穫、営業まで自分で行っているから驚きました。

普通の農家だと、すべての園地を家族で手入れをして、収穫して、農協に出荷するのがほとんどなんですが、自らの手で生産・営業(販売)しているところがすごいです。
 
手間はかかるでしょうが、お客さんの顔が見えるようで、喜びも大きく楽しそうでした。

 
 
 
ぼくの家も農家で、後継ぎ息子(ぼくの弟)がいるのですが、今ひとつなモチベーションで困っています(ここだけの話)。

 
寺尾果樹園さんみたいに、「園地を丸ごと任せてみる」っていうやり方は、有効なのかもしれないと思っています(父に提案しています)。

やるからには、モチベーション上げてやってもらいたいじゃないですか。

 
そんな、兄心が働いていて、最近いろいろとできることはないかと考えまくっています。
(現状に満足せず、もっと販売力強化しないとも思うところです)

  
農園のデザインも素敵。

寺尾果樹園

デザイナーの部屋幸雄さんが担当されているようですよ。

 

 

 







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。