街でお酒を飲む寒い夜は、自転車タクシーが便利です!




先日、仕事帰りに松山市内でお酒を飲みに行ったのですが、あまりにも寒かったのと、自転車を引いて帰るのがめんどくさくなり、ついに「自転車タクシー」を呼んでしまいました。

前々から、このタクシーの存在を知っていたのですが、自分で使うのは初めて。
 

運転手さんがトランクから搭載装置を取り出し、装着するまでわずか1分。

 
あっという間にこんな感じで装着されます。

 

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松山市内のタクシー業者さんの中でも、これを銘打ってやっているのは「富士タクシー」さんだけ。
 
 
自転車を搭載する装置「サイクルラバーズ」も自社で開発し、特許も取得しているということだから驚き。

熾烈な競争にさらされているタクシー業界でも、生き残りをかけて、ここまでのサービス強化に進んでいるのはすごいです!

それに、この装置が反響を呼び、全国都道府県のタクシー業者400社が導入。アメリカでも広がっているという。

 

調べてみると、四国経済産業局のホームページには、このような記載が。

 

社長の加藤忠彦さんが自転車輸送タクシーを思いついたのは約10年前。当時、京都議定書が批准され環境気運が盛り上がり、「自転車は地球に優しい移動手段」という考えが定着しつつあった。一方、自転車のマナーはまだまだで、酒に酔ってフラフラと運転する者も多かった。そんな世相を観察して「自転車に飲酒運転の適用される時代が来る」と予測し、「タクシーに自転車を積むことができたら有効な移動手段になる」と確信したのだ。当初は外国製の屋根に積むタイプのサイクルキャリアを利用していたが、自転車を屋根上まで持ち上げるという乗務員の作業負担が大きく、また、冠婚葬祭に利用されるタクシーにキャリアは不似合いという声もあり、結局、平成8年に始めた自転車輸送サービスは1年で途絶えてしまう。「それなら自分で搭載装置を作ろう」と一念発起して、別法人のインターサイクル㈱を立ち上げ、そこで研究開発・製造販売を始めた。

 
 

ここ愛媛県からこんな取り組みが広がっているのは、なんだか嬉しいですね!

 
 
これから寒くなる季節。

 
 
飲んだら、乗るな!というように、便利に「自転車を乗せる」タクシーを活用したいです。

 
 

 







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。