鳥井弘文さんにVALU交換を申込んだ3つの理由




先日、鳥井弘文さん(@hirofumi21)とVALUを交換しました。

ぼくは、まだ鳥井さんとお会いしたことはないんですが、「隠居系男子」や鳥井さんが代表を務められているWaseiのホームページ「灯台もと暮らし」などを拝見させていただいていて、 以前から、一方的に親近感を持っていました。

別に、VALUを買ってくれる人やウォッチしてくれる人を増やしたいとかはなくて、純粋に「VALUを通じて関係性をつくりたい」というのがあったんですよね。

その理由を3つにまとめてみました。

「灯台もと暮らし」のコンセプトに共感したから

 
こんなことが書いてありました…

灯台下暗し。それは、人は案外、身近なことに気付けないという例え。 足元に、すぐ近くに大切なことがあるのに、私たちはたまにそれを見過ごしてしまう。 そして忙しく生きるうちに、いつしか見落とした大切な何かを忘れたまま、進んできてしまったのかもしれない。 このメディアは、目まぐるしく変化するように見える今の世の中を頑張って生きるあなたが、もう一度暮らしを見つめ直すためのきっかけが載っているかもしれないメディアです。 あなたの理想の暮らしは何ですか。本当に求めているものは、何ですか。 たまには、ふと立ち止まって、「暮らす」ことを私たちと一緒に考えてみませんか。

ぼくが、今現場で地域づくりをしていて、大事だと思っていることの1つに、「半径1〜5キロの身近な世界に目を向けていく」ということがあるんですけど、まさしく「身近なことに気づけていない」という言葉に、重なったんですよね。

田舎の人、特に若い人って、都会への憧れや期待があって、高校卒業したら「東京に行くんだ〜」なんて言う人多いんですよ。

それも、今自分が住んでいる地域のことをよく知らないまま、「東京」=「遊ぶところがありそう」みたいなイメージで動いちゃっているんです。

それに、今、ここに暮らしている人にとって「ありきたりな日常」こそが、外の人から見た時に実は「キラキラした日常」に映るんじゃないかとも。

これからの日本人の「暮らし方」や「生き方」において、実はヒントが隠れているんじゃないかと思っています。

そんな「暮らしを見つめ直す」きっかけをつくるメディアって素敵だなぁ〜と思ったわけです。

 

「居場所・活躍の場所を作り続ける」考え方が好きだから

 

「だからこそ、僕自身は常にみんなが自走しやすい場所、活躍できる場所をつくり続けることが大事だなって思っています」

という言葉に共感したんですよね。

ぼくも、この「自走」と「活躍の場」って大事だと思っていて、 それは、物理的な「場所」ではなくって、「世の中で必要とされ、自分が活かせる場」であれば、どこでもいいんだと思います。

それこそ、東京じゃなくても、地方でも。

そういうプラットフォームが、世の中に広がっていくこと(拡げていく)ことが、ぼくら一人ひとりの暮らしを多様に、そして豊かにしてくんだと感じています。

会社を大きくすることではなく、 「自走できるプラットフォーム」(活躍できるプラットフォーム)を作ろうとされている鳥井さんの考え方がぼくは好きです。

 

鳥井さんと関係性を作りたかったから

 

 
これは、単純な話ですが、ぼく自身が地域づくりに関わっていて、これから「地域の拠点」を作る中で、鳥井さんとご一緒できたらいいなぁという思惑です。

この拠点のねらいは、「地域の子どもたちにスポットを当てながらも、人々の暮らしや学び、働き方などを変えていく」というところにあります。

地域の人に限らず、誰もが「活躍できる場所」(プラットフォームの1つ)として、ぼくのまちでもできることはあるんじゃないかと思っています。

いや、田舎の地方の方がその可能性があるんじゃないと思っています。

実は、いろんな人が地域に来たほうが、埋もれているものを掘り起こしやすかったり、思いもつかない気づきが得られることがあるんですよね。

様々な人が集まる中で、いろいろなレイヤーを「編集」しながら、「まちを育てていく」。

その中で、きっと鳥井さんと何か一緒に創っていけるよね〜って思っていたわけです。

 

まとめ

 
ぼくは、文章読む時に、書き手を想像しながら(相手としゃべっていると想定しながら)読んでいるんですけど、 鳥井さんの文章って、丁寧だし、柔らかくて、やさしい感じが伝わってくるんですよね。

それは、単に文章の語尾の言い回しではなく、「文章のリズム」が心地いいんですよ(←かなりマニアックですが)。

鳥井さんのブログのタイトルにもなっていますが「隠居系男子」の奏でる文章のリズム。

「NPO草食系男子」なんてぼくの自己紹介で使っていますが、「この空気が交わったら、おもしろいなぁ」とと思ったんですよね。

たかが文章、されど文章。

この「空気感」が多くの人の心を惹きつける……。

これが、鳥井さんの魅力の1つなんだと感じました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。