組織のサーモスタット!ココロの温度を感じられるリーダーになるために




「ココロの温度を感じる」ということを、最近大事にしています。
NPOの活動は、チームでやっている以上、活動をともにするメンバーが、どういう気持ちで関わっているのか、熱い気持ちなのか、それとも仕方なくやっているのかなど知ることが必要。
温度差を作らないよう、リーダーは調整役に徹することも必要だと考えています。

こころの温度

当の僕は、熱しやすい性格なので、思いついたら一気にやりあげたいんですが、そのままの状態で、メンバーに説明すると退かれてしまいます。
熱すぎるんですね(笑)。これでだいぶ失敗してきました。

これで完璧だと思って企画資料を作っても、相手に伝わらず、自分一人でやっちゃうみたいなことになってしまうし、それがリーダーとしての覚悟だなんて思ってました。

でも、これじゃいけないと、今は気づきました。
自分が活動エリアから転勤したときに、メンバーの力を借りないとできないことに気づかされましたし、メンバーに動いてもらうためには、相手の心が今どんな温度なのかを図りながら、時には自分の温度を下げたり、相手の温度を上げてもらう工夫をしたりすることが必要かと。

いきなり企画を持っていくというよりかは、事前にメンバーと向き合いながら、「こんなことしたいんだけど、どう思う?」とか「どんなことしてみたい?」みたいな振りをしていきます。

地味な動きですけど、これが大事だと思ってます。
自分自身の温度の調節はもちろん、メンバーの”こころ”に火を付けるきっかけをつくるのもリーダーの大切な役目。
組織全体の温度を調整するってことも大事ですよね。

自分が熱くなってきたときこそ、「あ!今の自分のココロは何度かなぁ・・・」みたいなことを、自分自身一歩ひいて考える。
そんな余裕と人間性を身につけていきたいものです。

  
 







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。