コミュニティバンク「momo」(モモ)さんより-「地域金融機関との連携」を担う“右腕”的ポジションの求人!




コミュニティ・ユース・バンク「momo」(モモ)さんが人材募集をしています!
地域金融機関との連携を行う「プロボノプロジェクト」の深化を図るスタッフ1名の募集。またとないチャンスになるかも!
僕も、金融機関出身者として、momoさんの考え方には大変共感するところが多く、行けるなら行ってみたいと思うぐらいです。

 

momoは、2005年10月23日、20~30代の若者が中心となって設立した、市民による市民のためのNPOバンク。みなさんからの出資金を、NPOやコミュニティビジネスなどの地域課題を解決する事業を行う個人・団体へ融資をしている団体です。

「志金」を使って「地域を豊かに」していく、素晴らしいシステムをつくり、実践しています。

momoのしくみ

金融機関では現状融資が難しいNPOなどに対して、momoさんは、金融機関ではできない起ち上げ支援やフォローアップなどを行い、育成を行っています。
すごいのは、このNPO向けの融資実績で、デフォルト(債務不履行)は、ほとんど発生していないということ。
「ただ融資するだけ」に留まらないこのシステムの有効性が数字にあらわれていることになりますね。

西武信用金庫(東京都)のNPO向け融資のデフォルト(債務不履行)は、過去10年間で203件中1件のみ。momoでも、14年2月末までに45件で累計1億円超の融資をNPOに実施してきましたが、貸し倒れはありません。
当然、NPOであればすべて優良な貸出先というわけではありませんが、NPOと地域金融機関はともに地域の重要な担い手でありながら、お互いに融資対象とは考えにくい存在となっているのが現状です。

実は、金融機関とNPOて、お互い融資対象じゃない(対象であっても、実際出来ない)と考えられていることが多いんですよね。
でも、それは大きな誤解や先入観があるからなのかもしれないです。
ちゃんと向き合い、その事業を見る目を養えば、融資が出来る対象になり得るのに、「従来の見方」に留まり、「育成」することを放棄しているのに過ぎないんです。

そういう意味で、momoさんが今回取り組むプロジェクトは、地域金融機関とのギャップをなくすプロジェクト。
地域金融機関を核とした「NPO支援のプラットフォーム」を地域につくる。そして、これまで資金が流れてこなかったNPOへの“志金”循環をつくり、新たな需要や雇用を生み出すことが目的になっています。

今回の人材募集は、この目的を達成していく担い手になります。
興味のある方は、ぜひぜひ「応募ページ」をご覧下さい。

 
僕も非常に興味のあるテーマだし、愛媛県、いや四国にないこの「コミュニティバンク」をつくりたいと思っています。
まずは、様々な事例を集めながら、しっかり勉強し、「四国モデル」をつくる準備をしていきたいです。

  







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。