頂上は見えなくなる!




先日は、西日本最高峰の山「石鎚山」の登山に挑戦しました。

石鎚山は標高1982メートルで四国の屋根とも呼ばれ、大樹海のかなたに瀬戸内の景色はもちろん、中国 地方・九州地方の山々まで遠望できるそう。

また、登山道には、鎖場が4(3)つあるのも特徴!

① 試しの鎖(74m)
② 1の鎖(33m)
③ 2の鎖(65m)
④ 3の鎖(68m)

試しの鎖

私は、初の登山だったのですが、負けず嫌いな性分。この鎖たちに立ち向かいました。
登り切るまでは大変だったのですが、登り切ったときの爽快感はたまりませんでした。

※もちろん、鎖を使わずしても、頂上は目指せますので、あしからず。

ちょうど季節は、秋にさしかかった9月中旬だったので、紅葉こそ見ることはできませんでしたが、天候にも恵まれ、最頂上の「天狗岳」まで行くことができました。

往路、約2時間30分かかりましたが、いろいろと考えごとをしながら歩きました。

山の風景が素敵だったのはもちろん、この山の偉大さとか、山ガールや山ボーイの存在とか・・・。

でも、一番これだっ!って思えたことがあります。
それは、「山の頂上を目指して、スタートしたときは、目指すべき頂上がはっきり見えていたのに、頂上に近づくにつれて、見えなくなる」のです。

つまり、何が言いたいかというと、「目標に向かって、スタートするときは、はっきり見えていたものが、時間や場所が変わるにつれて見えなくなる」ということ。

人生に置き換えると、「目標達成間際になると、目標を見失いがちになる」ということではないかと。

でも、そこを頑張って乗り越えると、「頂上(目標達成)」が待っているんですね。

見失いそうでも、一緒に登る仲間やパートナーと、到着点を確認しながら、進み続けることが、目標達成のコツなのかもしれません。

そんなことを、登山をしながら考えていました。
奥が深い!登山!

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僕は、回り道しやすいと思っているので、頂上に到着するのは時間がかかるでしょう。
でも、仲間を信じることはできるかもしれません。

いっしょに苦楽をともにしてくれる、そんな仲間とまた登山がしたいです!







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。