道後なのに、なぜ鈍川温泉?-「湯快リゾート」が四国初進出!




愛媛・道後温泉に「湯快リゾート」が進出!四国初上陸ということ。宿泊+朝夕食付で8,100円(税込)の破格の値段が売りだ!

 
FireShot Screen Capture #030 - '2014年7月4日(金)オープン!四国松山道後彩朝楽' - yukai-r_jp_special_dogo_lp

もともとは、この場所は、「つかさビューホテル」があった場所。廃業に伴い、湯快リゾートが買収したかたち。
施設は、以前の建物を改装。従業員もほとんどを継続雇用しているよう。

 
温泉はもちろん、郷土料理を味わえる大満足プラン!
それに、関西からのアクセスを意識した往復バスを5,500円で提供している。

 
気軽に愛媛・道後に来ていただけるように工夫されている。それに、安い!

廃業・倒産した全国のホテルを相次いで買収している湯快リゾートだが、今回は四国に初進出。
道後でも眺めが抜群の場所で営業をはじめている。
ところが、よく見てみると、「道後温泉」に位置するのに、「鈍川温泉」のお湯が使われているというチグハグな感じが違和感を覚える。

 
聞く話によれば、「道後温泉旅館協同組合」の同意が得られなかったためだという。
以前の「つかさビューホテル」では「道後」のお湯だったのに、経営者が変わると、お湯も変わってしまっています。

 
不景気なご時世、今や、県外資本が参入してくるのも不思議な話ではないはず。
既に営業しているホテル等との関係構築がうまくいかず、このようなカタチになってしまったのは残念ですよね。

 
こないだお会いした道後出身の美容師の方は、「道後愛」が半端なく高かった。
「離れても、自分のまちが愛媛を代表する温泉街として紹介されるのが誇り」であるとおっしゃっておられた。

愛媛と言えば、「道後」という観光客も多い中、
そこに住む人、営業する人が交わって、どうやって「道後」ブランドを、未来発展的に築いていくのかが、今問われているような気がする。

 

 
 







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。