2040年、愛媛県は約5万人の労働力不足が生じる!




先日のKnockn Rollえひめのトークライブに向けて、統計データを整理したところ、「生産年齢人口」が恐ろしい数字に。

これ、ヤバイでしょ・・・というこで、みなさんにシェアしたく、ブログに掲載します。

 

そもそも、「生産年齢人口」とは、年齢別人口のうち、生産活動の中核をなす年齢の人口層を指し、日本では15歳以上65歳未満の人口がこれに該当します。

 

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成25(2013)年3月推計)」のデータを元に、以下のグラフを作成しました。
 

生産年齢人口の減少

2010年を100としたときに、2040年にはどうなるかというと、

愛媛県の県庁所在地の松山市では70.65%に減少。
イケダハヤトさんが移住した高知市でも64.60%に減少。
 

な、なんと、僕のふるさと
八幡浜市では、「47.14%に減少」してしまうという推計。

この数字、2010年対比で「半分以下」に生産年齢人口が減ってしまうということになります。

これは、あくまで「推計」にはなりますが、このまま何もしなければ、「こうなっちゃうよ」ということを表しています。

 

いよぎん地域経済研究センター発刊「IRC№13-087」では、

愛媛県は、2040年には約5万人の労働力不足が生じる

としています。

 

日本は既に人口減少社会に突入。
高齢化に伴い、生産年齢人口も減少しているのは紛れもない事実です。

僕も、前田眞さんに言われてハッとしたのですが、
これを一概に「悪」とはできないということ。
 

右肩上がりの経済成長をすることが当たり前になってしまった日本社会。
右肩下がりになってくる社会を“受け入れる”ことも、今必要なことではないかということです。
 

日本全体や地域がどのような社会を目指していくのかが今、問われているということですね。

ここらへんは、トークライブ「第二の名刺を切り口にした働き方・生き方」に繋がっていくので、また別で書きたいと思います。

 

 
 







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。