勝手妄想!僕だったら「ゆるキャラ」をこうします・・・




今日から「ゆるキャラグランプリ2014」がスタート!

僕がゆるキャラグランプリに出場するキャラクターを持ってたら、こうするよ~という勝手な妄想を膨らませてみました。

 

FireShot Screen Capture #041 - 'ゆるキャラグランプリ オフィシャルウェブサイト' - www_yurugp_jp

 

【住民でゆるキャラを産み出す】
 

愛着があるキャラクターって、どこか自分に似ていたり、地域の意匠が施されています。
この地域の特産品が頭に乗ってると、このまちのPR隊にもなりますし、外部の人もまちをイメージしやすいですしね。
 
あとは、ゆるキャラを、ブームに乗っかって「行政」が作らない方がいいかなと思います。
言い方が誤解しやすいですが、「行政」が作ってもいいんですが、住民から愛してもらえるようにしないと、いくら可愛かっても意味がないと思うんですね。
 
予算をたくさん投じるだけでなく、地元にファンがたくさんいることで、そのゆるキャラが市民権を得られると思うんです(形式的に住民票登録ができるいうものではないですね)。
それには、ゆるキャラの身につける何かが住民から集められたもので出来ているとかがあるといいと思います。
  
あとは、誕生ストーリーを共有したい。
選挙でもいいし、住民みんなで育てた、でもいいと思うんです。
「わしがあのとき、こうやったから」とか、親心を持てる住民が増えると素敵ですね。

 

【トゲトゲしい一面を持たせる】

 

これほどゆるキャラが乱立している戦国時代。目立つためには、「可愛さ」だけでは足りないと思います。
ゆるキャラのキャラクター設定は基本ですが、「毒を吐く」一面が必要かと。
 
うちのゆるキャラは、これだけは許せないというポリシーみないなのがあると、キャラの味が強くなります。
そのポリシーが地域の特性を反映してるものだと、さらにいいですね!
 
できれば、ゆるキャラ同士で対戦する機会を作りたい。
ただ単に戦うのではないです。ポリシーをぶつけ合うんですよ。「うちのまちはこれじゃ~」とかガンガン主張しあうんです。
ポリシーがぶつかり合うようなゆるキャラを見つけるといいのかも。積極的にコチラから仕掛けたいですね!
 
ただ単に「ゆるキャラ大集合~」だと、今後つまらなくなっちゃう恐れもあるわけですから、何か考えたいです。

対立構図を描くことは、これから大事ですよ。

 

【毎日気になるようにする】

 

まずは、「名前を聞いたことのあるゆるキャラ」にしていくことが必要。今の時代だから、名前を聞いて気になったら、みなさんインターネットでググります。
ホームページ等まで誘引していきたいですね。
 
そのためには、草の根の泥臭い活動が必要だと思います。イベント登場はもちろん、まちの至る所に登場しまくりましょう。本物だけでなく、シールでもいいんですよ。
「ゆるキャラ認定商品」シールとか、商品などに貼らせていただけるだけでも露出が高まります。行政・企業・市民とどんどんコラボしていきたいです。
 
あとは、ストーリーをつくることも大事。
今日は「あのゆるキャラ何してるのかしら~」とか「台風だったけど、ゆるキャラ元気にしてるかしら?」とか、周りを中毒症状にさせてしまいましょう
自分たちが情報発信するときに、このタイミングで受け手がどのような情報を求めているのかを意識するといいかもしれないですね。
できれば、今後は「おもしろいストーリー」をつくりたい。
 
「突撃」とか「サプライズ」とか「撃沈」とか、インパクトある言葉(強い言葉)を駆使して、人をさらに惹きつけていきたいです。

 

【ソーシャルメディアを活用する】

 

ツイッターやFacebookはもちろん活用し、随時情報を発信し、シェアしてもらえるようにしていくことが基本ですよね。
できれば、発信するだけでなく、「問いかける」、「依頼する」ことを積極的にした方がいいのかも知れないです。
 
フェイスブックは、運営サイドからの投稿だけでなく、閲覧者からの投稿やコメントも出来ます。「ゆるキャラ●●●ちゃんからの依頼を受けて、オリジナルクッキー作ってみました」のような、参加者側からの投稿が増えてくるのがいいです。
 
その仕掛けとして、「ゆるキャラ●●●ちゃんのメガネを募集します」とか、コンテストをやってみるのもいいかもしれないです。
 
ソーシャルメディアは、発信するだけでなく、フィードバックがあってこそ効果が発揮されると思うので、そこらへんの戦略を練りたいです。

 

【お金をかけすぎない】

 
続けるための「維持費」が高くなりすぎるのは、危険です。
最低限必要な維持費を算出しておくといいのかもしれないですね。
 
イベント出場料だけではなく、サポーターからの応援金やグッズ売上(僕は在庫を抱えない方がいいと思っています)、スポンサー料など幅広く・バランス良く。
賛否ありますが、「使用料」はタダにした方がいいかなーと思うところ。使用料をタダにする代わりに、してもらう条件を付けることの方がメリットあるのかも。
 
例えば、使用シーンを必ず使用者のHPやFacebookに投稿してくださいとか、今度やるイベントに出展してくださいとか、ゆるキャラのサポーターになってくださいとかにした方が、「広がりやすい」のかと思います。
ゆるキャラに、商品が売れた分だけ入ってくる「寄付つき商品」も企画しやすいとも思いました(運営サイドからの企画提案力がむちゃくちゃいりますが)。

 

【自分たちの遊び道具にしない】

 
ゆるキャラは、僕は「手段」だと思ってます。
 
いろんな人に愛されるキャラづくりのための活動は必要なのですが、運営サイドは、ゆるキャラを通じて成し遂げたい「まちの姿」をイメージすべきかと。
ただ単に「まちを知ってもらう」だけではもったいない。「来てもらう」、「遊んでもらう」、「住んでもらう」、「産み出してもらう」ような仕掛けをゆるキャラを通じてやりたいですね。
 
例えば、「ゆるキャラと一泊できるツアー」など旅行と絡めてみるとか、ゆるキャラのファンクラブに入ると、「まちの特産品が1年間プレゼント」とかいじゃないですか。

 

 

ざーっと思うままに書いてみました。
ブームに終わらせない。ブームに左右されない、先を行くゆるキャラになりたいですね。

 
僕には、残念ながら「ゆるキャラ」という武器、いや別の言い方をすれば「鏡」は持っていないのですが、持っているとまちの「頼り」になります。

 
ゆるキャラは、まちを映す「鏡」でもあり、光を「集めて」まちの様々なものに、光を「当てていく」ことができると思います。

これからのゆるキャラは「光を集めて、当て続けることができるか」が大事なような気がしています。

 

さぁ、今日から一日1ポチしていきましょう!!

 
  







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。