月79万円稼いだスーパー大学生は愛媛にいた!MacBookおじさんから応援された若者に会ってきたよ!




みなさんは、MacBookおじさんの存在を知っていますか?

はじめて聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、

決して「変なおじさん」ではなく、「才能ある若者の前に現れて、MacBookを渡すおじさん達」の総称なんですよー!

よくよく考えてみたら、優秀で頑張っている若者がMacBook買うのに普通のバイトしているのもったいない。

だったら、その可能性にかけて、MacBook買ってあげたらいいじゃんっていう話です。

そのための「特設サイト」も誕生していて、現在、30人近い“おじさん”たちが登録されています。
(あくまで、“おじさん”自身の意思によって登録されています)

すごーーーーぃ!
(全然、“おじさん”はいないけど、すごい方ばかりです!)

 

愛媛在住の大学1年生に贈られている!

それによって、タクスズキ(@TwinTKchan)さんからMacBookを贈られたという子が、なんと愛媛在住の大学1年生(19歳)ということがわかりました。

タクスズキさんやイケハヤさんも絶賛していますよね〜!

 

さっそく会いに行ってきたよ!

そんなすごい子がいるのか……

「ぼく自身、これからの企みもあるし、コラボしたいなぁ」と思い、「会いましょう」と早速連絡をしてみました。

文面から、すごく律儀でいい子やんか……

そんな一心不乱の期待を持って、いざ「ふうや」(@fwww0707)くんに会ってきました。

場所は、松山市内にある飲食店「笑姫きっちんef」。
ぼくも、行ったことがなかったのですが、愛媛県内各地の美味しい料理が食べられるお店です。

ぼく
こんにちは〜!もしかしてふうやくんですか?
ふうやくん
はい、そうです。わざわざ会いに来てくれてありがとうございます。

ぼくの勝手なイメージとは違い、すごく丁寧ないい子でした……

お店に入って、昼食を食べながら、話が進みます。

かなり緊張した表情のふうやくん

ふうやくん
ぼくは、中学校から、参考書とGoogle検索を使って、独学でプログラミング作ってます。
今日も朝まで徹夜して、SEO対策のツールを開発していました。
この文字化けが解消できていなくて、困っているんですよ……

と、ピンピカに光り輝くMacBookの画面を見せてくれました。

ぼく
もう、プログラミングして6年、WordPressやって3年ぐらいみたいだけど、他にもやってるの?
普通に大学行ってるんでしょ?
ふうやくん
ぼくは、大学受験の時に「プログラミングの作品」を発表して入学できたんですよ。
好きなことするために、大学入ってるし、プログラミングもWordPressも楽しいんで、大変なんて思ったことないんですよ。夢中なんです。他にも、アフリエイトやコンサルとかもしてますよ。

おおおー!
いろいろやってるのね…
ちなみに、どれくらい稼いでるのか聞いてみると……

おおぉ! 79万円!すごい。
大学1年生で、下手にそこらへんの居酒屋のバイトするよりしっかり稼いでいる。

 

なんで中学校の時にやろうと思ったの?

ぼく
でさ、なんでやろうと思ったのよ?
ふうやくん
ぼく、中学校の最初の頃は、カードゲームとかで遊んでたんですよ。
だけど、ある時、カード(紙切れ)買うのにそんなにお金つぎ込むのもったいないな…自分のためになることにお金も時間も使いたいなと気づいたんです。
そしたら、家にパソコンがあって、父がSE(システムエンジニア)だったので、最初の触りのところを教えてもらったんです。あとは、もう無我夢中で、自分ひとりでやりはじめましたね……。

なるほど。
お父さんがSEだったんだ。
今の子って、ものすごいスピードでやってる。

ぼく
ちなみに、悩みってあるの?
ふうやくん
いっぱい事業やってるので、これってどうなのかなぁー?って最近悩んでるんです!
ぼく
いやいや、全部楽しいんやろ?
楽しくないならやめたらいいんやし。別に絞る必要ないと思うよ。

 

正直、MacBookもらってどうだったの?

2つの点で嬉しかったんですよ。

① ブロガーの方はじめ、いろんな人に注目された!
② MacBookという価値あるものを贈ってもらった!

そして、

MacBookもらって終わりではなく、次を見据えている。ほんとすごいです!

 

今後はどうするの?

ふうやくん
近いところは、夏休みなどを利用して「新しいWEBサービス」を開発したいと思っています。
ユーザーや社会の課題を解決できるようなサービスを作りたいですね。
サービスの会員登録なんかができるといいと思っています。

あとは、「#アマギフおじさん」もやります。
ぼくも、次の世代を応援したいんですよ。

ぼく
じゃあ、卒業したら「起業」するの?
ふうやくん
そうですね、「起業」したいと思っています。
今さら、会社に入るなんて考えていないです。
今でも一人で稼げるので、そのまま「個人事業主」(フリーランス)でもいいかなと。
母は、会社に入ってほしそうですが…(苦笑)
ぼく
愛媛にいるの?
ふうやくん
いいえ、まず、東京に行きます。
そこでしっかり最先端を学びます。いろいろとアクセスもいいので。

ぼく的には、「愛媛でやろう!」と誘おうと思っていたので、残念でしたが。
これも本人の選択。東京で消耗したら、戻っておいで〜!

 

まとめ

ふうやくんが最後にこんなこと言っていました。

ぼくは、「仕事する」とか「働く」という感覚はないんですよ。

人生(暮らし)の中の「活動」なんです。そして、それを楽しんでやっているんです。

そうした「仕事」や「働く」っていう枠に無理やり当てはめずに生きてるんですよ。

 

なるほど〜!

まさに、「好き」、「楽しい」が、結果的に今でいう「仕事」になっているということですね。

もうこれからは「仕事」という概念はなくなるのかも。「楽しい暮らし」を実現する「活動を選ぶ」生き方なんですよね。

そして、同時に思ったのは、そうした「気づき」から人は変わって成長していくということ。
(周りを見渡したら、そんな子は少ないなぁ……)

学校で詰め込みの知識を得て、苦労して、当たり前に会社に就職する。
(ぼくも、その一人だったのですが……違和感を得て先日退職しました)

やっぱり、その仕組みは変えていきたい。

ふうやくんの例にあるように、特に、中学校の感受性が高い時に「気づき」を得たことは大きい。もちろん本人の才能もあるけど、きっと周りの環境もよかったのかも。

ぼくら、地域で活動する人間としては、その環境はしっかりと整えていきたいよね。

決してそうした芽を摘むことないよう、応援していかなければ!

ぼく自身、そんな決意も生まれた素敵な時間になりました。

ふうやくん、開発の忙しい中、お話してくれてありがとうー!

急に雨が降り出したので、慌てて帰るふうやくん

 

ちなみに

ちなみに、ふうやくん界隈の人に、MacBookおじさんからMacBookが贈られているようです。

良きライバルである「おのたく」くん(@Derra_86
なんでも、「中卒や引きこもりの若者のキャリア選択肢の不十分さ」を解決するためのクラウドファンディングを計画しているとのこと。すごい!

一緒にSEO対策ツールを開発している「たくみ」くん(@saimedhi

時代は、変わっています。
働き方も暮らし方も、ぼくたちも変わらないと、本当置いてきぼりになりますよ。







ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。