「ツナガル」から「ツナゲル」へ-ホワイトな寄付プロジェクト!




続けて、「ソフトバンクモバイル株式会社」さんの取り組みを紹介。
今回の「第5回日本ファンドレイジング大賞」で「特別賞」を受賞されました!

僕もこの取り組み、知らなかったのですが、「チャリティホワイトプロジェクト」はホント素晴らしい。

チャリティホワイトプロジェクト
東日本大震災発生直後から、通信業者としてできることはないかと模索され、このような取り組みをはじめられました。

その仕組みとしては、基本料金にプラス10円を付加するオプションに加入することで、ソフトバンクからの寄付と併せた20円が被災地の子ども達を応援することができるというもの。

チャリティホワイトのしくみ

ミソは、「継続的な寄付を手軽に行うことができること」。
電話を掛けるだけで、「チャリティホワイト」のオプションに加入できるという「手軽さ」(誰でもできる)や、一人に一台所有する携帯電話ならではの「継続性」(止めない限り継続的に10円が寄付される)が功を奏し、広がりをみせています。

平成26年1月26日現在の寄付額は、なんと「395,547,632円」(1,851,620人の参加)に達しています!

授賞式で、担当部長の方がおっしゃっておられました。
「ツナガル」だけが携帯電話の良さではないということに気づかされました。私たちと被災地をツナゲル、プラットフォームに携帯電話はなり得るのです」。

「ツナガル」から「ツナゲル」へ!
この通信業者「ソフトバンク」の取り組みは、更なる可能性をも秘めています。
被災地支援だけでなく、NPOなどへ寄付先を直接自由に選べるようにすることができれば、もっとおもしろくなりますね!

まさに、通信業者がプラットフォームとなり、新たな寄付の流れをつくることにつながります。うーん、これからがホント楽しみ。

ツールが充実し、もっと寄付が身近になる日もそう遠くないような気がします。







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。