アイデアを実現に”引き寄せていく”-SLDのソーシャルオフィス事業の可能性!




「紙に実現したいことを書いて、見えるところに貼っておくと、実現する」という話を聞いたことがあります。
私がよく通っている「NPO Share Life Design(シェアライフデザイン:以下、SLD)」の山本君の家の壁にはたくさんの「実現したいこと」が貼られています。

こんな感じ。

実現したいことを紙に書いて貼り出す

思いつき段階から、もうしっかり構想が練られつつあるものまで、いろいろありますけど、どれも共感できるすばらしいグッドアイデア。
起業した彼の日々の出会いや気づきなどから、どんどん事業アイデアが生まれてきているんですね。

という、山本君のやっているSLDは、アパート等を活用したシェアルームの運営を行っているNPO。海外から来る留学生の滞在場所がないという点に目を付け、2013年末からスタートしています。
もちろん日本人も住んでいて、国際交流・異文化交流も手軽にできるのが売りのひとつです。

そして、現在その場所の新たな使い方として取り組みはじめているのが「シェアオフィス」の事業。ただ単に「住む」のではなく、でも「貸しオフィス」だけでもなく、場合によってはそこに「泊まれる」というスタイル。なので、盛り上がりすぎて今日は泊まりたいという場合も対応出来るんです(僕なんかは、ついつい話に盛り上がりすぎて、泊まってしまいますが)。

山本君のやっているSLDの事業については、また別途インタビューするとして、この場所のすごいのは、「アイデアをシェアする生の場がある」ということ。
ネット上もいいですが、何かしたいと考えている人と生で会えるっていい。冒頭でも書きましたが、「紙に書いて貼り出した実現したいこと」がそこでシェアされていくんですね。

「シェアライフデザイン」に来る人は、外国人・日本人、それぞれ何かしたいと考えている人が多く、アイデアに対してアイデアをもらえるような関係になっていくんです。
どんどんアイデアが膨らんでいく、より洗練されていくイメージでしょうか。

僕も近々アイデアを持ち込みたいと思っています。
アイデア図を大きく貼り出させていただいて、アイデアをもらいたいですね(僕がその場にいなくても、自由に書き込んでもらえたら嬉しいですね)。

「紙に書いたらすぐに実現する」というわけではないですが、
それを、実現に「引き寄せていく」ことはできるんだと思います。そして、この場所は、それが実現しやすい「ソーシャルオフィス」になっていきますね。期待!

  







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

nokkun1230

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。