2ヶ月経過!公務員になれてよかった5つのこと




「出向」という制度を利用して、県庁の職員になれた自分ですが、なんだかんだと2ヶ月が経過。
 
もちろん、出向組だから・・・という線引きはされますが、思ったほど悪くないじゃありませんか!
 
もともと、ぼくは公務員志望だったりもしたので、「経験したいという欲求」は多く持っていました。
 
日々が興味津々なんですね~!

 
 
ということで、民間と比べて、今時点でなってよかったと思えた5つのこと、備忘録がてら記しておきます。

 

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1.制度がしっかりしている

 
 まず、有給が取りやすいということ。部署にもよるかと思いますが、民間と比べると、自己都合で「取りやすい」ということは確かです。
 
 民間では、自己都合では申請しにくく、ぼくなんかも何度か、平日の結婚式なども行けなかったこともありました。
 
 正当な権利として、主張できる(取得できる)土壌があるのは、「二枚目の名刺」の活動をしているぼくなんかにとっては、有り難いのです。

 やっぱり、行政は民間企業に指導する立場ですから、ある程度はきっちりとしているようです。

 
 
 
2.お昼がちゃんと食べれる
 
 
 いや~、これは嬉しかった。というか、人間として、ちゃんと食べられるのは幸せだと実感しました。
 
 一日三食、ちゃんと食べることができるの、当たり前だけど、これができる環境があるのはいいですね!

 
 

 
3.大企業並みの意思決定システムがある
 
 
 日本の行政機関の業務遂行能力は高いと、誰かが言っていましたが、これはそうだと思いました。
 
 深く考えているかという話はありますが、ものごとを順序立てて進めていくシステムは、NPO活動に真似したいところでした。
  
 考えるところは考える、考えなくていいことは考えずに済ませるのは、頭のエネルギーの節約にもなりますしね。

 
 

4.情報が集まりやすい
 
 
 国や地方機関の情報はもちろん、地域の情報が切り抜きスクラップで毎日回ってきます。それに、毎日いろいろな人が来たり、出会ったりします。
 
 日頃から付き合いのある人もいますが、新たな出会いも多く、今の立場というのは「信頼度」という意味では一般人から上に見られるようです(もちろん、おしかりをうけることもありますが)。
 
 ぼくなんかは、常にNPOのことや、実家の農園のこと、金融のことなどに興味があるので、その情報をガッツリと集められるんですね。適宜公開できることはメンバーと協議したりするスピードが高まります。
 
 もっとも、この立場で生まれた人脈も、この部署を離れたとしてもつながることができそうな気がしています。

 
 

 
5.NPO法人の代表でもいられること
 
 
 これは、ぼくが特に実感していること。小さな田舎ですから、ぼくがこの10年やってきたNPO法人の活動を知っている職員の人も多いんですよ(むしろ、この活動があったから、この出向があったと思えるぐらい)。
 
 なので、「金融機関から出向しています」と言うよりも、「NPO法人八幡浜元気プロジェクトの代表をやっています」という方が、話が早い場合が多い。
 
 場面場面で、県庁職員であったり、NPO法人代表であったり、金融機関職員であったり・・・うまい具合に使い分けできる。
 
 かつ、ぼくがそこで活動することによって、それぞれの組織に、「つながり」や「仕事」というカタチで還元されているのは、大きなメリットです。

 
 

 

もちろん変なところもありますが、それはここでは触れずに。。。

 
この期間限定の体験をどう使うかは、ぼく次第。

 
いろんな道が開けてきたな~と、ひとりニヤニヤとしていますよ。

 
 

お、そうそう、今年から愛媛県でも、教養試験・専門試験なしの「民間企業等経験枠」が新設。
 

これは、ぼくみたいな「変人」向けの枠ですね~(笑)

 

興味のある方は、お早めに!
 
 
http://www.pref.ehime.jp/employment/exam/guide.html

 
 
 
 







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ABOUTこの記事をかいた人

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。