えっ!30代なの?若く見えるのは「お得」なのか考えてみた!




今月から、仕事の部署代わりがあり、ぼくも晴れて「お客様係」デビューとなりました。

 
今の仕事に正直、モチベーションが上がっていなかっただけに、いい意味で「空気を入れ換える」機会になっています。

 

今週1週間は特に大変で、お客さんの家や「やり方」も知らない中、右も左も分からず、とりあえず動きながら「感覚的に身体に覚えていく」ことをまずはやってみました。
 
でも、この感覚は、新入職員以来の「新鮮さ」を手に入れました! いいチャンスと思わねば、と最近思っています。

 
 

という中で、お客さんのところに行くと必ず言われるのが「新入職員ですかー?」との一言。
 

 
ほんと、これ必ず言われるのです(笑)

 
ぼくの顔が童顔なのか、しゃべり方が幼いのか・・・みなさんに勘違いさせています。
  

「30歳なんですよー」とお返事をすると、お客さんもビックリされるわけです。

 
 
では、若く見えるのは「お得」なんでしょうか?

 
ぼくの見解としては、総じて「お得」だと思っています。

 

● 可愛がっていただける確率が高い(もちろん、誠実さも兼ね備える必要あり)。
● 許していただける確率が高い(まだ若いからね~!と)。
● 高校生や大学生など若い人とのつながりが持ちやすい(これ、一番の恩恵!)。
● 実年齢とのギャップで話題にできる(若さの秘訣など、これだけで5分は話せるかなw)。

など

 

 
 
ぼくの若作りの秘密は非公開ですが、内心ニヤニヤ・・・いつまで若作りをキープできるか、いや、ある意味自分との勝負。

 

あ、これは若すぎますが、、、

 

img154

 
今日も心と体にエネルギーとエッセンスを注入ですねー!w

 
 
 










コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。